開発製造技術
落雷などの緊急時に配電線の送電を遮断して、火災の発生を未然に防ぐ保護制御装置。ガス供給設備を監視・計測し、状況に応じてバルブの制御も行う制御装置。
こうしたライフラインを守る製品の設計・開発もわたしたちの仕事です。
筐体・構造設計、回路設計といったハードウェア設計から、組込みソフトやヒューマンインタフェースに基づいたソフトウェア開発まで。
ソフトウェアと連係した設計・開発で、お客様のニーズを形にし、規格や仕様に合わせた最適な製品づくりを行っています。
管理システムとの互換性や、数十年という耐久性能など、「社会インフラに最適なモノづくり」という視点で、最前線を守るインフラ機器の設計・開発に取り組んでいます。
開発事例
ディジタル形保護制御装置
開発・製造
電力会社と共同開発し、型式を取得した製品で、変電所における6.6kv母線、配電線の保護ならびに監視制御を行います。
遠方監視制御装置(TC)
開発・製造
電力会社の給電制御所から、変電所内の機器の監視、計測、制御を行います。
ガス供給監視制御装置
開発・製造
ガス供給設備におけるガス圧力や流量などの計測及びバルブガバナの開閉などの遠隔監視制御を行います。シーケンサ、GOTを使用した完全2重系のシステムで、リモートメンテナンス機能を搭載しています。
情報伝送装置「MEIRAC-Web」
開発・製造
Webサーバ機能を内蔵した情報伝送装置。通信手段の自由度が高く、様々な測定器からデータを取り込むことができるので、防災・防犯・環境保全・設備管理といった幅広い分野でのシステム構築に利用されています。
